2018年2月17日(土)追い切り予想
土曜日の勝負レースを載せていきたいと思います!!
先週に続いて土曜日のレースでも追い切りで良い動きをしている馬を見つけました*\(^o^)/*
これらの馬を軸に勝負していきたいと思います!!
東京コース 予想
※勝負度A → 追い切り予想での軸馬候補
※勝負度B → ︎追い切り予想での一発期待馬
4R
☆⑫トーセンカナロア(勝負度B)
調教では大幅に自己ベストを更新しており、期間を空けて力をつけた印象です。前走障害初デビューでしたが、飛越はそれほど気になるものではなかったし、1着馬に4馬身放されましたが3着馬に7馬身突き放しての2着。
優勝したエルゼロは次走のオープンレースで3着と相手も強かった。
今回は前走と同条件で、改めて期待したい一頭です。
10R
☆レッドオルバース(勝負度A)
一週前追い切り、最終追い切りと続けて、10月に出した自己ベストを更新しており、状態は今までよりも好仕上がり。ダートに転向してからは、1000万クラスを勝ち上がり1600万クラスでも安定して結果を残している。
掲示板を外しておらず、特に良馬場なら今回も好走が期待できるでしょう。
今回はいつもよりも仕上がっているので押さえておきたいですね。
京都コース 予想
※勝負度A → 追い切り予想での軸馬候補
※勝負度B → ︎追い切り予想での一発期待馬
7R
☆⑪ヒルノアトラーニ(勝負度B)
最終追い切りではベストタイムを出していて、前走よりも状態は上向いている。中3週ですがしっかりと調教メニューをこなしており、仕上がりは万全と考えて良さそうです。
ダートではやや重の馬場でしか走っておりませんが、良馬場でも走れる馬で、馬場状態に関係なく走れる点も好材料。
9R
☆⑥ユーキャンスマイル(勝負度A)
最終追い切りは騎手騎乗での調教でしたが、軽い調教でもラスト11秒台の猛タイムで格下の併せ馬を圧倒。折り合いもついており、このひと追いで仕上がったでしょう。
前走2着だったノストラダムスは次走で1馬身差の圧勝。
そのノストラダムスに1馬身突き放して優勝しており、上積みを期待できる今回は昇級戦とはいえ押さえておきたい。
京都コースはすでに経験済みですし、他の馬よりも条件は良さそうですね。
12R
☆勝負度A☆
(63位くらいです)
2月から調教を初めてあまり調教はしていませんが、行った3回とも好タイムを出しており、状態はかなり良さそうです。久々のレースにはなりますが、1200mは間隔を空けても好走しているので心配はいらないでしょう。
不良馬場でも対応ができ、今回と同条件の前々走は3着、前走は2着と力もつけているので、今後も楽しみな一頭です。
小倉コース 予想
※勝負度A → 追い切り予想での軸馬候補
※勝負度B → ︎追い切り予想での一発期待馬
10R
☆⑰フランシスコダイゴ(勝負度B)
一度ポリトラックでの調教をしていたので、脚に不安があるのかと思いましたが、一週前追い切り、最終追い切りは強めに追われ馬体も絞れている。最終では格上馬に先着しており、ラストも11秒台の好タイム。
小倉コースは展開的にも向いていますが、今回多頭数なのでその辺りが鍵となってくるでしょう。
能力面では他の馬にも劣らないですし、スタートから好位置を取れれば可能性はある。