2018年7月1日(日) 追い切り軸馬予想

日曜日軸馬予想ついての記事になります。

日曜日追い切り軸馬予想

先週に続いて日曜日のレースでも追い切りで良い動きをしている馬を見つけました*\(^o^)/*

これらの馬を軸に勝負していきたいと思います!!

【中京】追い切り軸馬予想

※勝負度A → 追い切り予想での軸馬候補

※勝負度B → ︎追い切り予想での一発期待馬

5R

☆サトノボヌール(勝負度A)

仕上がりの良かったエールヴォアが取り消しし、仕上がり具合ではこの馬が一歩リード。最終追い切りは栗東CWで一杯に追われるとグッと伸びてラストは11.8秒と反応抜群。直線じっくりと追える中京コースはデビュー戦にはぴったりで、マイル戦なら折り合いも気にすることはないでしょう。

7R

☆ジュエアトゥー(勝負度B)

久々の5月には馬体重を大きく減らすが、前走は依然の510キロ台に回復。状態が一気に上がり、最終追い切りでは栗東坂路で49.8秒という中々見ることのできない好タイムをマーク。ここにきて動きは一気に良くなり、過去勝ち上がった中京1400m戦なら。

【福島】追い切り軸馬予想

※勝負度A → 追い切り予想での軸馬候補

※勝負度B → ︎追い切り予想での一発期待馬

5R

☆モンタルジー(勝負度A)

追い切りは全て新馬のセンノマラカスと併せています。初回のみ同入したものの以降は全て先着しており、最終追い切りでは1秒も突き放すまでになり、追い切り毎に動きは良化しています。実際に柴田善臣騎手が騎乗し、出走メンバーと比べても好タイムをマーク。初戦から能力を発揮できそうです。

10R

☆コパノディール(勝負度B)

藤田菜七子騎手で3着に好走しており福島コースも相性の良い馬。ただ脚質が追い込みでスムーズに運べるかのみ。
最終追い切りでも藤田菜七子騎手が騎乗しており、美浦坂路で馬なりでも52.4秒と仕上がりも良さそうです。一杯に追う併せ馬をあっさり交わして突き放す動きからも期待です。

【函館】追い切り軸馬予想

※勝負度A → 追い切り予想での軸馬候補

※勝負度B → ︎追い切り予想での一発期待馬

11R

アストラエンブレム(勝負度A)

昨年は本格化傾向で、エプソムカップ、新潟記念と連続2着。能力はあるもののあと一歩届かない競馬が続きました。気性面もあり暮れには騙馬に。初戦は崩れたものの2戦目は復調気配を示しており、この中間は一週前追い切り好時計をマーク。最終追い切りでは併せ馬を相手にしない動きで大きく追走したのもものともせず、最後は0.4秒突き放す余裕の仕上がりです。

12R

イノバティブ(勝負度A)

最終追い切りも美浦でじっくり仕上げてから輸送へ。その最終追い切りは6ハロンをウッドで馬なり調整して半マイルは50.1秒と自己ベストをマーク。ラストは12.5秒と手応え抜群で、久々でも好仕上がりです。

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