ダイヤモンドステークス2018 最終追い切り(フェイムゲーム追い切りなど)

この記事は今週末に開催されるダイヤモンドステークス2018に出走予定、注目馬の最終追い切りに関する記事です(*^^*)!

 

ダイヤモンドステークス2018

 

注目馬その1

フェイムゲーム

☆追い切り評価A☆

2/14 美南W良 一杯

55.8 40.8 13.4 [8]


馬なりに追われた1000万下のパブリックフレンドと併せて、内を0.4秒の追走同入。

長距離馬なのでいつも通りタイムは出ていない。

ただ、しっかりと折り合いのつけられた動きで、状態は安定している。

前走時の疲れもありませんし、今回強めの調教ができているので、このひと追いで仕上がった印象です。

 

注目馬その2

プレストウィック

☆追い切り評価A☆

2/14 美南W良 強め

83.5 68.3 53.9 40.3 13.4 [7]


馬なりに追われた3歳未勝利のシゲルジャンボイモと併せて、内を1.3秒追走して0.1秒の先着。

プール調教と併用ですが、2週続けて強めの調教を行なっており、この馬も前走時の疲れはあまり感じられない。

動きはまだまだ重さがありますが、強めに調教されているのは好材料。

併せ馬にも大きく追走してしっかりと先着もしており、前走同様に好調キープと考えて良いでしょう。

 

注目馬その3

ソールインパクト

☆追い切り評価B☆

2/14 美南W良 強め

66.8 51.8 38.5 13.2 [6]


馬なりに追われた3歳500万下のプロトスターと併せて、外を0.2秒の追走同入。

最終追い切りではラストは若干失速はしましたが、併せ馬にもしっかりと差をつめており好タイムを出しています。

前走は展開も向いていなかったこともありますし、このひと追いで状態も上向いてきているので、展開次第では注意したい一頭ですね。

 

注目馬その4

レジェンドセラー

☆追い切り評価B☆

2/14 美南W良 強め

82.4 68.1 52.8 38.5 12.9 [3]


馬なりに追われた1600万下のモルジアナと併せて、内を1.2秒追走して0.2秒の先着。

追い切りの動き同様にレースでもしっかり末脚を使える馬ですが、自己ベストを更新した前走は7着。

これが能力的なものだったのかは疑問ですが、やや器不足だったのかもしれないですね。

このメンバーなら再度見直しができそうですが、大幅な距離延長で脚が使えるかは疑問。

人気先行するなら少し心配な一頭です。

 

注目馬その5

リッジマン

☆追い切り評価A☆

2/14 栗東CW稍 強め

50.6 36.9 11.9 [6]


一週前追い切りではまだ軽めの動きでしたが、

最終追い切りでは、好時計を叩き出して、終いは11秒台で仕上げました。

前走万葉ステークスでは、半馬身差の2着。

夏には北海道の長いところをしっかり走っており、長距離適性は高い馬です。

昨夏から一気に距離延長して成績が安定。

兄のアドマイヤタイトルも中山の2500mで勝利しており、

長丁場では一発ありそうなタイプです。

 

 

今週の一週前追い切り情報

 

今週末に行われる4重賞の一週前追い切り情報も更新していますのでご参考に。

フェブラリーステークス一週前追い切り

京都牝馬ステークス一週前追い切り

小倉大賞典一週前追い切り

 

今週の最終追い切り情報

 

今週末に行われる他重賞の最終追い切り情報も更新していますのでご参考に。

フェブラリーステークス最終追い切り

京都牝馬ステークス最終追い切り

 

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